英語は『ちゃんと』を捨てて

実は英語講師の仕事はひょんなきっかけで始めたのですが、長く続けています。

ここまで続けてこれたのは、「人の喜ぶ顔を見るのが生きがい」という性格もありますが、信頼してついてきてくださった生徒さんたちのおかげです。
元々は割りと『どうにかなるさ』という性分。本当に、生徒のみなさんが私を講師にしてくれたと言っても過言ではありません。

英語講師になりたての頃、お子さんを教える機会が多く、私もただただ仕事が楽しくて歌ったり踊ったりしていました。子供は楽しいとかつまらないとかいう気持ちを正直に表すので、私は小さな子たちを喜ばそうと、オリジナルのゲームを作って持参したりしたものです。

小学高学年〜中学生になると、一般的に英語に関わる場所は塾に移行してしまい、英語は勉強の一部となっていきます。
残念ですが、多くの方々が会話などの異文化交流の部分から徐々に遠のいていき、英語でのコミュニケーションが苦手になります。

子供の頃に英語と触れていてもいなくても、「大人から英語を本格的に習得するのは、思っているほど難しくない」と私は考えています。
難しいのは、『ちゃんと』やることです。会話は『ちゃんと』しないほうがいいのです。相手だって言うほど『ちゃんと』はしてませんし、こちらにも『ちゃんと』を望んでいません。

「『ちゃんと』話そう」と思っていると、せっかくの英語を話せる機会を失ってしまいます。
目指すは『ちゃんと』ナシの英会話。大切なのは、相手に伝わるかどうかなのです。
だから、大人から改めて英語を学び始める方には、あえて『ちゃんと』をやめてみてはいかがでしょうか。

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